オプションとは

Title_arrow オプションとは?

初心者でも安定して利益を上げる事が出来る唯一の投資商品
恐らく貴方は『日経225オプション』と聞くと
怖い・難しい・初心者には出来ない などと思われていると思います。
しかし、実際は 勝率が圧倒的に高く、初心者でも簡単に利益を上げやすい市場だったのです!
株やFXなどの場合は基本的に買って ⇒ 上昇して ⇒ 決済
もしくは、売って ⇒ 下落して ⇒ 買い戻す
こちらをしなければ利益にはなりません。
要するに、自分の相場観で上昇か下落かを予想し、その予想が当たらなければ利益にならないのです。

ほとんどの方は、「当たり前だ。」と思われると思いますが、
オプション取引の場合は 同じく相場観での取引ももちろん出来ますが、
別の利益になる方法があるのです。
そして、さらに相場観での取引をした場合でも当初の予想が外れた場合、
株やFXは損失になりますが、オプションの場合は予想が外れてもポジションを
調整して変化させ、損失を減らしたり、上手くいくと利益になる事があるのです。

そして本来のオプションの使い方は、株や先物のヘッジ(掛け捨て保険)に使う商品ですので、
当然、今、株やFXをされている方はオプションを今のトレードに加えるだけで、
損失を軽減させる事が出来、利益の上増し、一部利益の確定と言った事が出来てしまうのです。

どうですか?魅力的だと思いませんか?

では実際にどういったものなのかを説明させて頂きます。

「オプションメニュー」や「オプショナルツアー」など、オプションと聞くと追加サービス的なイメージがあります。
では、金融市場でオプションを取引するとはどういう事でしょうか。
一般的にオプション取引とは、
将来の予め定められた期日に 特定の商品(原資産)を 現時点で取り決めた価格で売買する「権利」の取引です。
通常の先物との違いを比べてみました。
先物: ある商品を ⇒ ある日までに ⇒ 今決めた価格で買うまたは売る。 OP: ある商品を ⇒ ある日までに ⇒ 今決めた価格で買うまたは売る権利を取引する。
先物: りんご1万個を ⇒ 1年後に ⇒ 100万円で買う。 OP: りんご1万個を ⇒ 1年後に ⇒ 100万円で買う権利を00円で買う(売る)。
この様な感じです。
先物は『契約』でオプションは『予約券』と言った感じですね。

Title_arrow オプションの起源

古代ギリシャの哲学者ターレスは、ある年、天文学の知識をもって
翌年のオリーブが豊作となる事を予見し、オリーブの絞り機を借りる権利をあらかじめ買っておきました。

その翌年、ターレスの見込みどおりオリーブは豊作となり、オリーブ搾り機の需要は拡大し借り入れ料は上昇しました。
そこでターレスはオリーブ絞り機を約束通りの値段で借り入れ、
自分が借り入れた値段より高い値段で人々に貸し出す事で、大きな利益を手に入れたと言われています。

これは現在のデリバティブでいえば、オリーブ絞り機のオプション取引ともいえるもので、
このようにはるか昔にデリバティブ取引の萌芽を見出す事が出来るのです。

Title_arrow オプションの種類

まず、オプションの商品自体は各種あり、以下のようになります。
株価指数オプション 株式市場の全体の値動きを示す指標である株価指数を原資産とするオプション。
日経225オプションもこちらになります。
有価証券オプション 個別株を対象にしたオプション。
商品先物オプション 商品を対象にしたオプション。例えば金・大豆・とうもろこし等
国債先物オプション 国債先物の値動きを原資産とするオプション。
金利先物オプション 金利先物の市場価格を原資産とするオプション。
通貨オプション 通貨の値動きを原資産とするオプション。
バイナリーオプション 通貨を対象にして、期限までに上か下かを決める取引。
この様にオプションも沢山の種類がありますが、現在、日本でオプションは?
と言えば「日経225オプション」になります。
これは数あるオプションの中では一番流動性が高く、原資産が日経平均株価を構成する日経225の先物になっていますので皆さんになじみが深く、
取引しやすいからだと思います。
その他にも株価指数のオプションも沢山ありますが、まだまだ参加者が少なく約定しにくいと言った事もあり、参加者は限定的となっています。

日経225オプションが一番多いと言っても、われわれ個人投資家の占める割合は10パーセント程度とごく僅かで、
そのほとんどは機関投資家などいわゆるプロの方が多い市場です。
じゃあ、プロしか勝てないの?と思われるかと思いますが、それは違います。
オプションという商品の性質がそもそもヘッジ、いわゆる「保険」の意味で取引しますので、実はそこに利益を出せる場所があるのです。

Title_arrow オプションの使い方

これまでにもお話したように、オプションは多種多彩な取引が出来、様々な用途で使う事が出来ます。
もし、貴方がオプションをやってみたい。と思って頂けたらまずは、目的をはっきりせる事が必要です。
オプションの売買をして利益を得たい。 現在持っている株式や先物のヘッジに使いたい。 先物などと組み合わせた複合的な取引をしたい。
まず、売買をして利益を得る場合にも自分の投資スタイルを決めておかなければいけません。
例えば、
●オプションに使える資金量 ●利益を得たい金額とそれに伴うリスクの許容度 ●取引に使える時間 ●ご自身の知識量
恐らく、一般的なトレードの場合は利益は沢山あればそれに越した事が無いのでどんどん利益を追求します。
オプションの場合は、手法にもよりますが、私がスクールで講義させて頂く内容ではそのほとんどが利益も損失もポジションを組んだ時点で決まっています。つまり、着地点が決まっていますので元々の利益に対する考え方が違うのです。

オプション取引も当然、株やFXのようにどんどん利益を追求する方法もありますが、
それは裏返せば損失もいくらになるか分からないと言う事なのです。

私的にはそう言った取引をするのであれば株やFX、先物をしていれば良い訳でオプションをしなくても良いはずです。
なぜ、オプションを使うのか?を考えてみるとやはり、損失が限定され予めわかるからだと思います。
私の場合は考え方として、
いくら必要か → ではこのポジションを作ろう。→ 必要な証拠金はどのくらい?
といった場合と、
この口座はいくらある。 → ではこのくらいの利益を得たい → このポジションを組もう。
この2種類で考えています。あらかじめ利益を決めて取引をするのです。
基本的にこの考え方で取引をして、利益を追求する場合は、先物をしたり、それ専用の口座にてオプションをします。

ですから、巷で有名なトレーダーさんとはイメージが違うと思います。
オプションを主戦場にして何億円稼いだ!という話はまず聞きませんし、そんな派手な取引では基本的に違うものなのです。
例えば、オプショントレーダーに「オプションで何億稼いだ!」という人がいたら私は嘘か、もしくは何故オプションを使ってそんなリスクのある取引をするのか?と疑問に思います。

その位、地味ではありますが一時的に大金を稼いでも、その利益を何年も継続出来る人は本当にごく僅かです。
それが証拠に、10年前にFXで何億円稼いだ。といわれる人が現在もトレードにて稼ぎ続けている人がいますか?
本当に一握りで、ほとんどの方は負けて退場したり、
セミナーや教材を売ったりして過去の栄光をお話されているのではないでしょうか?

オプションの場合は派手さはありませんが、継続性が高く勝率も高い為、きちんと理解して取引されている人は長くやられている方が多いです。
私が色々なオプショントレーダーに話を聞いてみると、皆さん言われる共通点が1つあります。

それは、
ほとんどの方が、FXや株など他の投資で大負けをしてオプション取引に辿り着いた。

という事です。
それは、やはりトレードが上手い下手ではなくオプションという商品の仕組みが圧倒的に優位性があるという事だと思います。
実際、ある証券会社の方とお話した所 FXの場合、1年を通して90パーセント位の方は損失の方が多いという事です。
要するに9割以上の方が負けているという事です。
引き換え、オプションの口座の場合は50パーセント以上が継続して取引をされているそうです。
そういった話からも、やはりオプションは利益になる確率が高い商品だと言えると思います。

Title_arrow オプションの始め方

ここまでお読み頂いた方はオプションをやってみたくて仕方がないと思います。
では、実際に始めるにはどのようにすれば良いか説明させて頂きます。

まず、用意して頂くものがいくつかあります。
知識
まずはこれが無いと自分が何をやっているかも分からない様では利益は出せませんので必要です。
しかし、私は今でオプションを始めてから6年経っていますがいまだに勉強をしています。それだけ複雑で奥が深いものだという事です。
しかし、皆さんも私と同じだけの知識が必要かと言われればそうではありません。
もちろん、知識は必要ですが私は経験の量の方が大事だと思います。
そして、最低限の知識は覚えて頂いて、実際に取引をしながら知識と経験を同時に身に付けて頂くのが1番だと思っています。

例えば、車の構造や仕組みをあれやこれや勉強していても運転はうまくならないですよね。
それよりも実際に運転をして色々な道路状況や場所などを経験すればうまくなりますよね。
トレードも私は何よりも経験だと思っています。頭の中でいくら知識を詰め込んでもとんでもない相場の時は頭から吹っ飛んでしまいます。
それよりもとんでもない相場を数多く経験していれば当然危ない目にもあいますがそれを回避する術が分かってきます。

ですから、当スクールに入学して頂ければ、まずは最低限の知識を身に付けて頂きます。
その後すぐに私がお勧めするポジションを実際に持って頂き、相場の変動に合わせた調整方法を講義させて頂きます。
そして、実際に利益を取って頂きながら、知識と経験を身に付けて頂くつもりです。
どうですか?勉強しながら利益も取れ、経験と知識も得られるわけです。素晴らしいと思いませんか?
よくあるケースで言うとありきたりなポジションと基本的な事だけを講義してハイ卒業。といった所や
難しい理論やチャート分析などばかり詰め込んで再現性のない事ばかりを教えるケースが多いのですが、
私は自身がそういったスクールや教材を買って勉強もしたりしていましたが、全く勝てませんでした。
そして出した結論が知識だけよりも経験のほうが大事だという事です。
もちろん、受講期間中に危ない目に会う事もあるかもしれません。ひょっとして損失になる事もあるかもしれません。
しかし、その経験は今後のトレードの時に必ず役に立つと思います。なぜ損失になったのか?どうすればよかったのか?
など負けた経験は反省材料になり再発防止には何よりの勉強になるからです。
なにも、負けろといっているのではありませんが
私が講義するからにはもし負けてもそれは今後において大きなプラスに導く事が出来るという事なんです。
とは言っても、オプション初心者の方に大負けするようなポジションは当然お勧めしません。
そのかわり、1ヶ月で口座が倍になるという事もありませんのでご理解下さい。
その位の安全なポジションから勉強していき理解が深まれば相場に合わせたポジションの取り方や調整方法なども伝授していきたいと思います。

Title_arrow オプション用語

それでは、まずは基礎の基礎という事でオプションの用語についてです。
まずはこれを覚えて頂かないと取引が出来ないと言う物だけにします。
『コール』 コールは買う権利の事になります。ですので日経先物が上昇すれば価格が上がります。
日経がこの先、上昇すると思えばコールを「買い」ます。
『プット』 プットとは反対に、売る権利になりますので、日経平均が下落すると価格が上がります。
日経がこの先、下落すると思えばプットを「買い」ます。
『限月』 「げんげつ」と読みますが、こちらはいつが決済の銘柄かという事です。
日経225オプションは毎月締め切り決済日がありますので何月の銘柄なのか?という事です。
例えば決済日が10月の銘柄の場合は 『10月限』という事になります。
『SQ』 Special Quotationの頭文字を取ったもので、「特別清算指数」と呼ばれます。
毎月第2金曜日の寄付きにて決まる指数になり、オプションの損益を決める重要な数字になります。
限月の時に説明した決済をする日になります。
『権利行使価格』 権利を行使出来る価格と言う事になります。
日経225オプションの場合は現在のところ125円刻みであります。
例えば、16,500円の次の上は16,625円、16,750円、16,875円と言う風にです。

例えば、コールの16,500円の権利行使価格を買った場合は、コールですので上昇すれば価格が上がる方です。
それを買ったという事は上昇すると思い買うわけですね。
その後、『SQ』において日経平均が17,500円まで上昇したとして、どういう事になるかと言うと、16,500円で買った事に出来る「権利」を持っていると言う事になります。
その16,500円で買った「権利」を市場が17,500円の時に「行使」すれば市場よりも1,000円安く買えるという事です。
ですので「権利を行使出来る価格」という事で『権利行使価格』と言います。
『プレミアム』 オプション自体の売買する価格になります。
先ほどの「権利行使価格」の「コール」もしくは「プット」それぞれにプレミアムという価格がついています。
その価格を買ったり、売ったりする訳です。
売買する際に必要なものは、
「いくらの価格」 の 「買う権利・売る権利」 を 「いくら」 で 「買う・売る」
「権利行使価格」 「コール・プット」 「プレミアム」 「買う・売る」
例えば、今日、2016年9月15日現在で一番近い限月は10月ですので注文するときは
10月限 コール 16,500円 を 500円 で○枚買う
10月限 プット 16,500円 を 500円 で○枚売る
と言う風になります。

これがまずは最低限覚えてほしい用語になります。

Title_arrow 権利の取引

まず、この言葉がオプションを複雑なイメージ視していると思いますが、実際にはどういう事でしょうか?

権利の取引には2種類あります。
権利を放棄する。
権利を行使する。
まず、先物取引の場合は、その時の先物価格にて売買をし、期限になると売買した時の差額が損益になる取引ですよね。

要するに売買の契約になるわけです。
単純に、
16,500円の時に購入して17,000円になって売れば
差額の500円が利益になるわけです。

では、オプションの場合は『権利の取引』ですのでどうなるでしょう。
例えば、コンサートチケットに置き換えて説明させて頂きます。

解散が決まっているSMAPがお別れコンサートを開くとします。
もう、みんな揃ってのコンサートはありませんので貴重なコンサートになります。
もちろん会場の都合上、見に行ける人数も決まっています。
いよいよ発売が開始されました。当然ファンの方は多いですから1万円のチケットはすぐに売り切れになってしまいました。
しかし、買えなかった人の中でどうしても行きたい人は持っている人に売って欲しいと交渉します。
例えば、ネットオークションなどがありますね。
運よくチケットを売り切れる前に購入出来た人はもちろん1万円では譲りたくありません。
そして、購入したい人と、持っている人の需給のバランスにより金額が決まります。
例えば、買いたい人が多ければオークションの様にどんどん値段は上がります。
例えば5万円になったとします。

この時のそれぞれの気持ちを分析してみると、
買った人→コンサートは最後でどうしても行きたいので5万円以上の価値がある。
売った人→1万円で買ったチケットが5万円で売れたので4万円儲かった。コンサートは行けなくなったが儲かったので良しとしよう。
こんな感じだと思います。

しかし、コンサートが開催される前にニュースがあり、やっぱり解散はしないでこのままでやっていく事になった。
ついては、お詫びの意味もこめて1,000円で1年間毎月コンサートをします。

と、発表があったとしたらどうなりますか?

それまで、最後のコンサートだという事で5万円にもなっていたチケットはあっという間に買いたい人はいなくなり、値段もすぐに下落しますよね。
当然、チケットはコンサートが終わればタダの紙くずになりますよね。
オプションはこの「コンサートに行ける権利」チケットの売買という風に置き換えて頂ければ理解しやすいと思います。
この話を日経に置き換えて説明致しますと、

まず、先物を16,500円で1枚買いました。
その後、日経平均株価は下落し15,500円になってしまいました。
この時、損益は15,500-16,500=-1,000
ですので、100万円の損失です。
一方、オプションの場合は
権利行使価格16,500円のコールを100円で買いました。
その後、日経平均株価は下落し15,500円になってしまいました。

SQになり15,500円の時に16,500円で「買う権利」を使う人はいません。
なぜなら市場で15,500円で買えるからです。
ですので、16,500円で買った「買う権利」は放棄しました。
損益は「買う権利」を100円で買いましたのでそのコストにかかった10万円が損失になります。

ですので、日経平均株価がいくら下がっても『買う権利』を放棄する。
だけですのでコストの10万円の損失になります。
これが権利の取引の『放棄』する場合です。
今度は『行使』の場合ですが、

またまた、日経に置き換えて説明致しますと、
まず、先物を16,500円で1枚買いました。
その後、日経平均株価は上昇し17,500円になりました。

この時、損益は17,500-16,500=+1,000
ですので、100万円の利益です。

一方、オプションの場合は
権利行使価格16,500円のコールを100円で買いました。
その後、日経平均株価は上昇し17,500円になりました。
SQになり17,500円の時に16,500円で買える権利を持っていますので当然、権利『行使』を使います。
市場より1,000円安く買うことが出来ました。
権利を買った100円を差し引いても900円利益になりました。

もしも、日経平均が18,500円になっていたとすると
2,000円も市場よりやすく買う事が出来、コストの100円を差し引いても1,900円の利益になりました。

これが、権利の『行使』の場合です。

オプションの『買い』の場合は権利を使うか・使わないかは自分が決められると言う事です。
自分が想定した通りに日経が動けば有利な『行使をする』
自分が想定したいた通りにならなかったら『放棄をする』
実質、
『利益は無限大』
『損失は限定』
と言う事になり先物よりも有利だと思いませんか?
今度は、オプションの「売り」の場合を解説させて頂きます。

「売り」の場合は全く反対になり、一見「不利」な取引になります。

オプションの「売り手」は買い手が権利を行使(使えば)すると要求に応じる『義務』があります。
買い手は自分が有利な時にしか権利を行使しませんので要求された時は不利な時です。

先ほどの例でオプションの『買い』の権利行使価格16,500円のコールを「買う」例を挙げましたが、
これを反対の立場の「売り手」だった場合はどうなっていたのでしょうか?

まず今回は、権利行使価格16,500円のコールを100円で『売ります』。

この時の売り手の考えは

「SQまでに日経は16,500円まではいかないだろう。」

と思っています。

「売り手」は約定すればすぐに売ったプレミアム分100円が受け取れます。

正確にはSQまでは確定ではありませんが、約定すれば口座残高は100円(100,000円)増えます。

これは「買い手」が支払ったプレミアム代金が貰えるという事です。

例えば、あなたが友達にパソコンを売って代金を貰うのと同じです。
友達は⇒代金を貴方に支払う。
貴方は⇒友達から代金を受け取る。
そのまま、友達がパソコンを使えば代金は返金しませんよね。

権利行使価格16,500円のコールを100円で売った後、思惑と違い、
日経はどんどん上昇してSQの時には17,500円になってしまいました。

16,500円は行かないだろうと思っていたのに1,000円も上昇しました。

この時の損益はこうなります。

16,500-17,500=-1,000ですので100万円の損失です。

ですが、最初にプレミアムの100円は受け取っていますので差し引き
90万円の損失になりました。

オプションの『売り』は損失無限大の怖いポジションと言えます。

反対に、思惑通り16,500円まで行かなかった場合はどうなのでしょう?

同じく、

権利行使価格16,500円のコールを100円で売った後、
思惑通り、日経は下落、もしくは横ばいで結局、SQの時には15,500円だったとします。

この時の損益はこうなります。

15,500-16,500=-1,000ですが、

市場が15,500円の時に16,500円で買う人はいません。

権利を行使する人がいませんので権利は「消滅」してしまいます。

では、損益はどうなるか?という事ですが、
「売り手」は最初にプレミアムを受け取っていますのでそれが『最大利益』と言う事になります。

コールを売っていた場合は、日経が権利行使価格より上昇すれば、損失になり、下落しても利益にはなりません。
利益は売ったプレミアム限定されてしまいます。

買い手とは反対に、
『損失無限大』
『利益限定』
と言う事になります。

Title_arrow オプションの特性と損益計算

オプションの特性と損益計算
まず、『コールの買い手』は?

日経がこの先、上昇すると思えばコールを「買い」ます。
買った権利行使価格より上昇すれば利益となり、下落すれば損失になります。

上昇すれば自分が買った権利行使価格の権利を『行使』使いますし、
下落すれば権利は『放棄』し使いません。
ですので、損失は自分が買った『プレミアム』に限定され、利益は上昇すればするほど大きくなります。
では、コールの買いの場合の損益の計算方法は?

例)権利行使価格16,500円のコールを100円で買っていてSQが17,000円だった場合。

(SQ値17,000)-(権利行使価格16,500)=500円の利益

(500円の利益)ー(買った時のプレミアム100円)=400円の純利益
では、『コールの売り手』は?

こちらが少しむずかしいと思いますが、この先、
SQまでにこの価格(権利行使価格)までは上がらないだろう。
と思う所を「売り」ます。

よく、ニュースなどで
『今年の日経平均は○○円までは難しく、上がらないでしょう。』
とか、予測をしていると思いますが、その発想と同じです。

自分が次のSQまでに日経が到達しないだろうという所を売るのです。
では、コールの売りの場合の損益の計算方法は?

例)権利行使価格17,000円のコールを100円で売っていてSQが16,500円だった場合。

(SQ値16,500)-(権利行使価格17,000)=-500円

市場で16,500円で買える時に17,000円の権利を行使(使う)人はいないので放棄(消滅)で終了。

売った時に貰ったプレミアム100円が利益確定
続きまして『プットの買い手』は?

日経がこの先、下落すると思えばプットを「買い」ます。
買った権利行使価格より下落すれば利益となり、上昇すれば損失になります。

下落すれば自分が買った権利行使価格の権利を『行使』し使いますし、
上昇すれば権利は『放棄』し使いません。

ですので、損失は自分が買った『プレミアム』に限定され、
利益は下落すればするほど大きくなります。
では、プットの買いの場合の損益の計算方法は?

例)権利行使価格16,500円のプットを100円で買っていてSQが16,000円だった場合。

(権利行使価格16,500)-(SQ値16,000)=500円の利益

(500円の利益)ー(買ったときのプレミアム100円)=400円の純利益
では最後に、『プットの売り手』は?

こちらはコールの売り手と反対に
次のSQまでにここまでは日経が下がらないだろう。
と思うところを売ります。

この損益は、SQ時に日経が自分が売った権利行使価格まで到達しなければ
売った時に貰った『プレミアム』がそのまま利益となります。

反対に、もしSQ時に日経が自分が売った権利行使価格よりも下落してしまえば、
(SQ清算値)-(権利行使価格)が損失となり相場が下落すればするほど損失が大きくなってしまいます。

これもコールの売り手と同じく、自分が売った権利行使価格を「買った人」が権利を使うので、
売った人は必ず応じる『義務』がある為です。
では、プットの売りの場合の損益の計算方法は?

例)権利行使価格16,000円のプットを100円で売っていてSQが16,500円だった場合。

(権利行使価格16,000)-(SQ値16,500)=-500円

市場で16,500円で売れる時に16,000円の権利を行使(使う)人はいないので放棄(消滅)で終了。

売った時に貰ったプレミアム100円が利益確定

Title_arrow 決済の方法

①差金決済⇒いつでも反対売買により決済出来る。
こちらは通常の株やFXと同じくその時のプレミアムにていつでも決済が出来るという事です。
例えば、プレミアムが100円の時に買って150円になったので売却すれば差額の50円が利益になります。
必ずSQまで持っておく必要はありません。途中で利益確定や損切りも出来ます。
②権利行使⇒満期日に権利行使価格とSQの差額により決済する。
こちらはいわゆるSQ決済と呼ばれるもので貴方は何もしなくとも証券会社が勝手に計算し、決済してくれます。
計算方法は、上記に書いた方法です。

この時に損益を決めるものが
●SQ清算値 ●権利行使価格 ●プレミアム
この3つの差し引きによって損益が決定します。

Title_arrow プレミアム

日経平均価格(原資産)とプレミアムの関係
「日経平均価格」(原資産価格)が上昇すると、コールオプションの場合、
本質的価値(原資産価格-権利行使価格)が上昇するため、プレミアムは上昇します。
日経平均株価
(原資産)
コール・オプション
プレミアム
プット・オプション
プレミアム
上昇↑ 上昇↑ 下落↓
下落↓ 下落↓ 上昇↑
まず、『プレミアム』とはオプションの売買する価格の事になります。
権利行使価格とは違い、実際に売ったり買ったりする金額になります。
各権利行使価格のコール・プット両方にもちろんあるのですが、
例えば、100円のプレミアムを買う場合は×1,000倍しますので100,000円が必要になります。

このオプション価格である『プレミアム』を構成しているのが、
下の2つの価値になります。
「本質的価値」
「時間的価値」
まず、本質的価値ですが、
「権利行使価格」と「原資産価格」との差額の事になります。

例えば、
原資産価格(日経225)が17,000円の時の16,500円の権利行使価格の価値は?

17,000-16,500=500円の価値が既にあるという事になります。

この時点でもし、コールを買っていて
権利行使をするなら500円の利益になる。

要は、実際に現段階で決済すれば得られる価値という事ですね。
本質的価値の求め方はこの様になります。
コール:本質的価値=原資産価格-権利行使価格
プット:本質的価値=権利行使価格-原資産価格
続いて時間的価値ですが、
こちらはオプション特有のものとなりこの価値がオプション取引の肝になる部分です。
「時間価値」や「タイムバリュー」と呼ばれ、

現時点でのプレミアムと本質的価値との差額

の事をいいます。

オプションでは本来、価値が無いものに価格がついており、時間や相場の変動によって価格が変化していき、
最終的にはSQになると時間的価値はなくなります。

これは、
『SQまでにもしかしたら17,000円まで上昇するかもしれない』と思う人の期待値になります。

例えば17,000円の権利行使価格に100円のプレミアムが付いているとするなら、

買う人は、
「SQまでには17,000円を超えて上昇するかもしれない。」と期待して買うわけです。

売る人は
「SQまでに17,000円は超えないだろう。」と思い売るのです。

この両者の期待が交錯して本来価値が無いはずですが、
100円という価格になっているのです。

現時点で付いているプレミアム価格は
本質的価値+時間的価値と言う事になります。

この時間的価値ですが、最終的にSQには無くなりますので
時間が長いほど価値が大きく、時間が短くなるにつれ価値が減っていく性質を持っています。
例えば、
SQまで3週間ある、日経が16,500円の時に18,000円の権利行使価格の価値は

価値が大きい(期待値が高い)
という事でプレミアムは高いです。

これは、
「3週間もあれば相場は1,500円くらいは上昇するかもしれない可能性が充分ある。」
という事で期待値が高くなっています。

しかし、時間が経っていきSQまであと2日となってくれば、

価値は少ない(期待値が少ない)
という事でプレミアムは安いです。

これは逆に
「あと2日では1,500円も上昇するのは難しいだろう。」
という事で期待値は低くなっているわけです。

この、残存期間によりプレミアムが減少していく事を

『タイムディケイ』

と言いオプション特有のものになります。
タイムディケイとオプション価格(プレミアム)の関係
・残存期間が長いほどプレミアムは高くなる
・残存期間が短いほどプレミアムは低くなる
これによって、
オプションの買い手には⇒不利
オプションの売り手には⇒有利
な要素となります。
まとめますと

本質的価値実際にある価値で

時間的価値はボラティリティと時間による「期待値」

という事になります。
次に、プレミアムにはその位置により「3つの呼び方」があります。
●ITM ⇒イン・ザ・マネー ●ATM ⇒アット・ザ・マネー ●OTM ⇒アウト・オブ・ザ・マネー
図をご覧下さい。
権利行使価格とオプションの種類(例) 権利行使価格とオプションの種類(例)
※直近3限月以外の限月で、「アット・ザ・マネー」から上下8種類ずつ計17種類の権利行使価格のみを表示しています。
(直近3限月の場合、権利行使価格は125円刻みになります)
まずITM(イン・ザ・マネー)ですが、
コールの場合はATMより下の価格
プットの場合はATMより上の価格になります。

意味ですが、図にも書いてあるように
『現時点で権利行使すれば(決済)利益がある状態。』になります。

つまり「本質的価値」がある状態の事になります。
続いてATM(アット・ザ・マネー)ですが、
こちらは原資産価格(日経平均)と一番近いところの権利行使価格になります。

図は250円刻みですが、現在の権利行使価格は125円刻みになっていますので、
その中で一番近い所と言う事になります。

例えば日経が16,520円だったとすると権利行使価格16,500円が一番近いですのでATMと言う事になります。

では、16,560円だったらどうなの?と言うことですが、
権利行使価格16,500円からは60円の差額
権利行使価格16,625円からは65円の差額
という事で5円分、16,500円の方が近いですが、
そこまで細かく気にしなくてもどちらでもいいと思います。

人によっては16,500円がATMと言う方も居るし、
16,625だという人も居ますので、自分が思う方でいいと思います。

この辺りはオプショントレーダーは意外とアバウトで決めています。
最後にOTM(アウト・オブ・ザ・マネー)ですが、
コールの場合はATMより上の価格
プットの場合はATMより下の価格になります。

意味ですが、
『現時点で権利行使すれば(損失)になる状態。』

前回では「時間的価値」の状態で期待値により価格がある所という事になります。

下図は今日2016年7月28日AM11:40の実際のオプションの取引画面になりますが、
この時日経は16,520円辺りでした。
OTM(アウト・オブ・ザ・マネー)
画面の中央の数字が権利行使価格になり上は17,625から125円刻みで一番下は16,525まで載っています。
(実際に権利行使価格は上にも下にももっとありますが1枚では載せれない為、この範囲になっています。)

権利行使価格から見て
左側が「コール」になり、
右側が「プット」になります。

ちなみに現時点で今日は日経が下落していますので
「プット」の価格が上昇して
「コール」の価格は下落しています。
この画面で言うと
先物は16,520円くらいでしたのでアット・ザ・マネーは権利行使価格16,500円になります。

それから「コール」のイン・ザ・マネーは
16,375円より下の部分。

そしてアウト・オブ・ザ・マネーは
16,625円より上の部分。

「プット」側は反対でイン・ザ・マネーは
16,625円より上の部分になります。

そしてアウト・オブ・ザ・マネーは
16,375円より下の部分という事になります。

※この時日経は16,520円でしたので、
権利行使価格16,500円の「コール」についている
プレミアム455円の意味ですが、

16,520-16,500=20円
この20円「本質的価値」になります。

455-20=435円
この435円「時間的価値」になります。

すごいですね。本来は20円しかない価値なのに、
SQまでの期間やボラティリティなどによって435円もの『期待値』が付いているんです。

SQまでの時間や日経がこの先、上昇するかもしれない。
という期待の値段がこのプレミアムになっているのです。
ですから、SQを迎えるまでは

ITM・ATM・OTMすべての価格に「時間的価値」は付いており、

特にOTMにおいて付いている価格はすべて「時間的価値」になります。

時間の経過とともに段々と無くなっていくものになります。
そして、SQには価値は消滅して無くなります。
残存日数とプレミアムの関係
残存日数とプレミアムの関係
「残存日数」が長いほど「アウト・オブ・マネー」から「イン・ザ・マネーになる可能性が高いため時間価格は高くなります。
「残存日数」が減っていけば時間価値が減少し、オプションのプレミアムも減少します。
これがタイム・ディケイの仕組みです。

Title_arrow ボラティリティ

こちらは相場の変動率の事をいい、

価格変動が大きければ高くなり、
逆に価格変動が小さくなれば低くなります。

例えば、先ほどの例のように残存期間があと2日と短くても
日経が1日1,000円以上動いている荒れた相場であれば2日しかなくても、

「ひょっとして権利行使価格に到達してしまうかもしれない。」
という期待値は高いのでプレミアムも高くなります。

一方、残存期間が長くても
日経が1日100円ほどしか動かなく売買も少なければ、

「この調子だとSQまでに権利行使価格までは行かないだろう。」
となり、期待値は低くプレミアムも低くなります。
ボラティリティとオプション価格(プレミアム)の関係
ボランティリティとプレミアムの関係
ボラティリティ コール・オプション
プレミアム
プット・オプション
プレミアム
上昇↑ 上昇↑ 上昇↑
下落↓ 下落↓ 下落↓
「ボラティリティ」とは相場の変動性を数値で表したもので、
例えば毎日200円程度動いている相場と、毎日50円程度しか動いてない相場では、
「アウト・オブ・マネー」から「イン・ザ・マネー」になる可能性は前者の方が高くなります。
このため、「ボラティリティ」が高いほど、買い手にとって権利行使の可能性が高くなり、
売り手にとってはリスクが大きくなるため、プレミアムの大きくなります。
・ボラティリティが高いほどプレミアムは高くなる
・ボラティリティが低いほどプレミアムは低くなる
この様に、時間的価値は残存期間とボラティリティにより変化し、最終的に無くなる価値と言う事になります。

オプショントレーダーはこの『時間的価値』と言う性質を利用して利益を上げています。
例えば、残存期間は相場に関係なく必ず無くなっていくものになります。

オプションを売っている人には
タイムディケイは必ず得られる利益になります。
もちろん、ボラティリティを考慮しなくてはいけませんが、

この性質が、
オプションは相場の「上げ・下げ」だけでなく
「動くか・動かないか」でも利益が取れるメリットになります。

Title_arrow タイムディケイ

少しだけおさらいですが、
オプション価格である「プレミアム」の中は2種類の価値がありましたね。
・本質的価値
・時間的価値
そして、プレミアムの中でOTMアウト・オブ・ザ・マネーに関しては
現在付いている価格すべてが「時間的価値」と説明しました。

この「時間的価値」は
・ボラティリティ
・満期日までの残存期間
によって変化していくのでしたね。

そして特徴として
・時間的価値は時間の経過とともに減少していき、最後は必ずゼロになる
・期日までの期間が長いほど時間的価値は大きくなる
そして『タイムディケイ』時間的価値の減少を意味すると言う事でした。

時間の経過によってプレミアムがどんどん減少していくのでしたね。

これは、SQが近くなると、
イン・ザ・マネーになる確率がどんどん薄くなるからでした。
それでは、この
「時間の経過によってプレミアムが減少していく。」
ですが、実際どの様に減少していくのでしょうか?

例えば、今のプレミアムが300円として、SQまで30日だったとしたら…。

均等割りをすれば1日10円ですが、
290、280、270…と毎日決まった額が減って行く訳ではありません。

そこには、ボラティリティの影響もありますし、時間の影響もあります。

実際には下図のように変化していきます。
タイムディケイ(時間的価値の減少)
最初は緩やかに減少していき、
その後、
減少のスピードは満期日が近づくにつれて急激に加速します。

例えば、SQまで残り1週間とかになってくると見る見るプレミアムが減少していきます。

この時、「売り」を持っている方は、
日経価格が変化しなくても『タイムディケイ』によりプレミアムは下がりますので有利になります。

例えばコールを売っていた場合、
日経が若干上昇したとしても『タイムディケイ』の方が強く、
プレミアムが減少する様な場合もあるほどです。

Title_arrow 取引方法

ここでは、実際の取引画面を使ってイメージしてみましょう。(参考例:SBI証券)

ほとんどの証券会社は、株とオプション・FXなどは別になっていると思います。
大きく、総合の口座があって、その中から自分がしたい取引の口座申し込みを別途申請するのが一般的です。

参考例としてSBI証券で説明させて頂きますが、SBI証券も同じく総合口座のほかに色々な取引をする別口座を申し込みます。
下図は総合口座にログインしたものですが、赤色の部分が「先物・オプション」の取引をする場所になります。
(参考例:SBI証券)
この、取引 を押しますと別ページが出てきまして実際に取引をするページになります。
こちらが別窓に出でくる「先物・オプション」取引画面です。
この口座で取引出来るのはまず『先物』ですが、
●日経225 ●ミニ日経225 ●日経平均VI ●TOPIX ●ミニTOPIX ●TOPIX Core30 ●JPX日経400 ●東証マザーズ指数 ●東証REIT ●FTSE中国50 ●台湾加権指数
と多彩です。
(参考例:SBI証券)
では、次にオプションの取引画面を見てみましょう。

まずは、一番上の「取引」をクリックします。

すると下図の画面が出てきますので次に2段目の「オプション新規注文」を押して下さい。
(参考例:SBI証券)
すると、オプションの取引画面が出てきます。
ここでの注意事項としては、この一番初めに出てくる画面は、満期が一番近いオプションが出てきます。
赤窓の所を見て頂いて、自分の取引するものと違う場合は、切り替えて下さい。
窓の右端を押すと沢山の限月が出てきますので自分の取引するものを選んで下さい。
※今回は2016年10月限を選びました。
(参考例:SBI証券)
こちらが、これから勉強します日経225オプションの取引画面です。

画面中央に上から下に権利行使価格が並んでいます。 ← 黄色の枠

権利行使価格より左側が『コール』 ← 赤の枠

権利行使価格より右側『プット』 ← 青の枠

コール・プットそれぞれに権利行使価格ごとのプレミアム(価格)が付いており現在値が出ています。

参考例の場合現在値の下の「前日比」がコール側は青色でマイナスになっており、
反対にプット側はプラスになっています。
これは、コールのプレミアムが下がって、プットのプレミアムが上がっていますので、
前日より、日経225は下落したという事です。(ちなみにこの日は前日比-100円でした。)
(参考例:SBI証券)
それでは、実際にオプションを買ってみましょう。
まずは「コール」から、
赤のところに新規買・新規売がありますのでどちらか選んで発注します。
今回は権利行使価格16,500円のコールを1枚買ってみます。
(参考例:SBI証券)
すると、下の画面が出てきます。株取引をした事がある方にはお馴染みの板画面です。
こちらから間違わないように発注します。特に買いと売りは気を付けて下さい。意味が全く逆になります。
執行条件の窓枠を押すと、指値・成行など色々な条件が出てきますので選びます。通常は「指値」になっています。
買い・売り→執行条件→価格→枚数 と順番にきたら、注文確認と取引パスワードを押して発注します。
(参考例:SBI証券)
後は、最終確認画面にて間違えがなければ「注文する」でOKです。
(参考例:SBI証券)
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